博多ライトアップウォーク2016博多千年煌夜 題字 東長寺藤田紫雲住職

博多秋博

龍宮寺

龍宮寺

貞応元年(1222年)博多津で人魚が上がり、当時の鎌倉幕府に奉聞すると、朝廷より勅使として冷泉中納言が検分の為下向し、現在の冷泉町近辺に滞在されました。その時、安部大富という陰陽師が人魚出現を「国家長久の端兆」と申し、この人魚を当寺「博多長橋」のたもとの観音堂そばに人魚塚を建立し手厚く埋葬し、後にこれは龍宮から来たのであろうということで龍宮寺と改称され勅使の姓をと冷泉山と号し、谷阿上人により開山された。創建当時は真言律宗でしたが、第六世空吟上人の時に現在の浄土宗に改宗されました。
寺宝として「人魚の骨」「人魚の絵」を秘蔵し、境内には人魚の菩堤を弔う「人魚塚」があります。
【くつを脱いで建物に上がれます。】

山門本堂

山門・観音堂・本堂

鎌倉時代、八十一間(約150m)の人魚が捕えられ骨の一部が収蔵されている龍宮寺。「人魚伝説」と「光の多彩な表情:陰影 ゆらぎ 透過 色彩 剛柔」が織りなす妖しく神秘的な幽玄の世界へと導きます。

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