博多ライトアップウォーク2016博多千年煌夜 題字 東長寺藤田紫雲住職

博多秋博

石城山 妙楽寺 〈 臨済宗大徳寺派 〉

妙楽寺

妙楽寺は、正和5年(1316)、大應国師の高弟である月堂宗規によって開山されました。草創の寺地は博多湾岸にあり近くに石築地(防塁)があったことから、石城山妙楽円満禅寺といわれたそうです。遣明使一行が宿泊するなど対外交渉の一拠点となっており、博多商人とも関連の深い寺院です。境内には貿易に従事し家産を興し豊臣秀吉の知遇を得て、戦火によって荒廃した博多の町を復興、町割りにも貢献した博多商人三傑の一人、神屋宗湛の墓があります。大陸交流に一端を担った妙楽寺でいにしえに思いを馳せましょう。
【くつを脱いで建物に上がれます。】

山門園路

山門・園路

堅牢な山門と、その手前から力強く伸びる大きな松の木があるため、美しいコントラストを活かしつつ、山門や門塀を中心に照らし、松の木のシルエットで夜景を浮かび上がらせます。
そして奥の園路や塀には、上品な色合いを活かしつつ、影絵の世界を創り出します。

IWASAKI

開山堂

開山堂

普段閉じられている山門をくぐると足元の石畳のみ照らす照明。回りにはひっそりと佇む黒田督物一族・伊藤小左衛門一族・藩医鷹取養巴歴代の位牌。石畳の先には妙楽寺開山月堂宗規禅師や歴代住職をお祀りする別名「水月庵」。その中へと誘う光で儚さを演出します。

yamada

鐘楼方丈

方丈・鐘楼

鐘楼をきっかけとして方丈を望むと、ヒカリによって昼間とひと味違う大きなヒマラヤ杉が皆様をお出迎え。壁面ライトアップされた通路を進むと、賑やかに演出された本堂や中庭が光と影で織りなす幻想的な風景が広がります。

照明協力 東芝ライテック株式会社

照明協力 COLOR KINETICS JAPAN

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